生活に潤いをもたらすお金

自分では計画通りにお金を使いたいと思っても、お金の使い道をいろいろ考えていると今まで抜かりなく立てたと思っていた計画が穴だらけだったという事に思い当たる。

その結果、計画を見直す事に一日の大半を費やす事になり、時間の使い方の改善も必要になる。

計画外のお金が必要な時は突然やってくる。冠婚葬祭などはその中でも必須だが、問題はそれ以外である。

夏の暑いさなかに、喉が渇いてどうしようもなくなって辺りを見回した時、目の前にあった自動販売機で缶入りのアイスコーヒーを飲みたくなった場合、買うための小銭が足りないとお金の必要性を感じる。

普段は一円でも安い所をねらって底値買いをするように心がけ、自分が日常で使う物を買ったりする事が多いが、その数がいつもの月より多いと、お金が足りない時がある。

足りなくなった時は買うのを我慢すれば良い。これが食べ物なら節約すればすむのだが、それ以外の物の中には節約出来ない物もある。

例えば日焼け止め。日焼け止めは私にとって365日必要だ。近年は猛暑日が立秋にずれこむ事があるのだが、その時期以外にも日焼け止めを塗っている。

曇りの日でも油断は禁物で、晴れの日の30%の紫外線が地上に届くらしいので、よほどの事がない限り日焼け止めの使用は欠かせない。

シミやそばかすが気になるので、予防のために出来るだけ塗るようにしている。

値段はドラッグストアで安価な物を購入するのだが、二時間すると効果がなくなるため、肌身離さず携帯する事が必要である。

不便なようだが、石鹸で落ちるタイプで安全なのでリピートして使っている。

日焼け止めの他には冷え性のための靴下と重ね履き用のレギンスが必要だ。

これらは天然素材で出来ているので、化学繊維を身に着けた時と比べると足がひんやりする事はない。足をさわってみると温もっているので、その差が歴然だという事はわかるのだ。

365日ヘビロテで使っているため、当然の事ながらぼろぼろになるが、それを繕ってさらに使い、どうしようもなくなったら買い替える方法をとっている。

父と同居しているため食べ物などの買い物は父の財布を持っていけば良いのだが、それ以外の買い物は自分中心なので、自分の口座からちょびっとずつ下ろして使っている。

しかしどうしても足りなくなった時は一時的に父の小銭入れを借りて、後で返すようにするか次回食べ物を購入する時に費用を自腹にするようにしている。

父も年金暮らしなので、大変なのである。

後はレンタルDVD・CDのツタヤ利用時だ。このツタヤ利用は半分中毒のようなものなのだが、ひと月に一回は旧作を中心に借りるようにしている。

ツタヤでは月一回旧作一本が無料になるカードが会員用に発行されるので、それを利用しない手はない。

ちなみに私のツタヤカードはクレジット機能も付いているので、いざという時はカードで買い物をすることも出来る。

ただ、後々の支払いの事を考えると使うのは危険だと思い使っていない。万が一払えなかったとき大変だからだ。(※クレジットカード払えないとどうなる

一時期、三か月くらい無料のカードを使って一本ずつ借りた事があったが、さすがに気が引けたのでもう一本増やす事にした。

このレンタルは父も公認だが、実家に居候している身の上なので、内心はしぶしぶ認めているといったところかもしれない。

生活に潤いをもたらすためにお金が必要になるのは贅沢な話だが、この費用の捻出を含めて足りなくなるのは事実である。

そんな時に限ってマッチ売りの少女のようにいろいろな使い道が思い浮かぶのだから、いい加減なものだ。

あらゆる誘惑を断ち切れば突然お金が必要になる事はないが、誘惑に応えるための費用も少しは計画に入れた方が良いかもしれない。

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